someday 小さなあなたへ

 若葉の美しい季節になりました。
もうすでに手に取られた方もいると思います。
「小さなあなたへ」という絵本(アリソン•マギー作、なかがわ ちひろ訳、主婦の友社)です。
母親であることはいつでも幸せに満ちているとは限りません。
けれどこどもたちが私にもたらしてくれたたくさんの喜びを思い出すことで困難な出来事も乗り越えていけそうに思います。
そんなすべての母親の思いをみごとにに表現した絵本です。
書店で思わず二冊購入し、一冊は医院の待ち合い室にもう一冊は大学の外来後に行なっているタッチケアの集まりの時にお母さん達と皆で読みたいと思っています。

年の瀬

 
今年も残すところあと本日を含め3日となりました。
年末は掃除、買い出しなどで大忙しです。こどもたちに伝えたい我が家流のお正月を過ごしたいものです。
けれど小児科医の年末年始は毎年本当に忙しい!学生時代は年明け早々が試験でしたし、卒業してからはずっと病院の休診期間中にとにかく交代で入院患者さん、外来の患者さんを守っていく日々でしたのでゆっくりお正月の支度をしている場合ではありませんでした。お正月だからといってこの寒い季節に体調を崩すお子さんが減る訳もありません。
そのような中でもし年末に主人の実家の奈良に帰省することができたら東大寺への初詣を楽しみにしています。
こどもたちも夜遅くまで起きていられるようになったので数年前から参加しています。
冬は忙しいのですが冴え冴えと晴れ渡り凛と張りつめた空気が私は嫌いではありません。
夕暮れ時の枯葉を落とした木の枝々のシルエットはとても美しいと思います。
皆様よいお年を。

« 前へ